【ブログ】周囲の社会人が決して見逃してはいけないこと

本気の指導が必要ではないでしょうか?
周囲の社会人がスルーし過ぎのような気がします。
今日はインターンシップの事前研修でした。
事前の打ち合わせで、いわゆるビジネスマナーで実施する名刺交換や電話応対はやりませんとお伝えしました。
理由は、書籍を買えば手に入ることや、WEBで手に入ることをわざわざ私が教える必要はありません。
加えて、社会人になってから教えてもらうという姿勢では、就活戦線から自然と脱落してしまいます。
例えば、舞台俳優が講演初日を迎えて、今から教えてもらうということが通用しますか?
こんな問いかけもしました。
「褒められて伸びるタイプだと思う人は?」
約3割の方が挙手されたでしょうか。
過去に私は何人もの新人からそのようなことを言われました。
私は訊ねます。
「いいね~。いくらでも褒めてあげるよ。で、俺が褒めてあげたくなるような”どんな事”をしてくれるの?」
その後新人は決まってだんまりと気まずい表情です。
「例えば、テストで100点ください。そしたら勉強しますから。」それくらいおかしな事を望んでいることに気付いていないのです。
私がいつも新入社員研修でもお伝えしていることは、ビジネスマンとしての当たり前の考え方です。
 
それが受け入れられないなら、ビジネスマンとしての当たり前の考え方がなくてもOKの職場になりますので、選択の範囲が狭まります。
 
私の出番は13時からでしたが、お願いして9時から拝見しておりました。
 
かなり重症だということに、参加者ご本人もスタッフも殆どの方が気付いていない様子です。
もしかすると気付いていてスルーしているかもしれません。
或いは、今は仕方がないと過小評価し、指導側が甘くなっているかもしれません。
 
終了後に、まだご挨拶出来ていなかった窓口側の皆様とご挨拶した際に、「いかがでしたか?」と訊ねました。
その内のお一人が「最近は圧迫面接もありますから・・・」とその先は濁されました。
私が ”当たり前に出来て居てほしい事で気になった点” ”どんなに酷評されても止めない指摘” ”きつく厳しく指摘する点” ”周囲の社会人が決して見逃してはいけない点”
それは返事です。
名前を呼ばれた時の「ハイ!」です。
よろしいですか?と問いかけた時の「ハイ!」です。
出来ることをやらない状態をスルーするほうが罪だと思います。
沖縄で新入社員の心構えやマインドセット、インターンシップの研修の機会がありましたらお声掛けください。

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