可能性の塊でした。

7月14日~7月16日の3日間インターンシップ事前研修に携わりました。

緊張の面持から、「チャレンジしたい」という積極的な姿勢が見る見るうちに表面化しました。

私が担当させていただいたのは、インターンシップ前の事前研修。

就活のお手伝いで、場所は琉球大学です。

5日間の述べ10時限のうち、3日間5時限です。

私にとっては勝負の日が、最終日の16日。

如何に盛り上げて、翌週の4~5日目に繋げるか。

そして、私の持ち時間の中で、如何に学生さんの中に眠る可能性を最大限引き出すか。

ある程度の自信はありました。

私は30年間の会社員生活の中で、組合員としての立場を18年間、管理職としての立場を12年間経験し、

新入社員の育成も経験したことがあるからです。

そして、誰よりも参加者の可能性を信じていたし、30年間の人財育成経験を発揮することが出来れば、

より良い結果が出ると、信じておりました。

しかし、やはり人間相手ですから筋書き通りに行くはずがありません。

多少の疑心暗鬼はありました。

 

終わってみれば、充実感、満足感で溢れる研修になったと思います。

もちろん、個人差はあるかもしれません。

しかし、レポートを読ませていただくと、沢山の気付きの声をいただきました。

 

「私はのんびりと、のんきに生きていたと思った。他者よりも早く気付けたと思っていたけれど、

私はまだ、スタートラインにすら立っていなくて、すっごく焦りました!」

 

「仕事上のミッションは、『お客様に感動を与えること』というお話を聞いて多くのことを学びました。

商売はお客様あってのことだと、改めて気付きました。」

 

「自己分析の授業は学校でも受講したことがありましたが、今回の話は、より就職に沿ったもので、

とても勉強になりました。自分のやりたいこと、将来どうなりたいかを見つめ直すよいきっかけになりました。」

 

「握手の仕方や『鏡の原理』など、笑顔を大切にすることを学びました。就活は恋愛と一緒。私も行きたい

企業にアタックしたいと思いました。」

 

「自分のPRできるポイントを時間内に2つしか思いつかなかったです。それに対して、自分の弱みは

スラスラと書いていました。こうやって自分のことを書き出してみて、自分の弱みを改めて知ることが出来ました。

笑顔で腰を低く握手することで、なぜかとても自然に笑顔になれました。こうやって、少し努力することで

お互いに笑顔になれるって素晴らしいと思いました。」

 

数え上げればきりがなく、すべて書こうとすると翌朝を迎えるかもしれません。

参加者の皆さんの数多い気付きと、劇的な変化を目の当たりにして大変嬉しい時間を共有できました。

そして、レポートの記述に私『廣瀬』の名前が登場するレポートの多いこと。

感慨深いです。

 

私は、業務請負という立場ですが、この機会をいただいた事に感謝申し上げます。

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