心のブレーキ

7月20日から22日までの3日間は、CTIフルフィルメントで東京に行ってました。

コーチングをやっていると、やりたいけど「でもな~」が出てくる場合が多いです。

 

「でもな~」は心のブレーキがかかっている時に出るもんです。

 

声の主は、様々です。

1.リスク管理の主

2.本音の主

3.責任転嫁の主

の3つが主に挙げられます。 そうです。ブレーキ連合軍が誰の心にも潜んでいます。

 

1つ目の「リスク管理の主」の特長は、

・「失敗したらどうする?」「あなたがやらなくても・・・」「いやな思いをするかもよ」と囁きます。

2つ目の「本音の主」の特長は、

「本気でやる気はなかったよね」「犠牲(この犠牲は大した犠牲ではなく単なる理由づけ)になるもの多いよね」

などと、囁きます。

3つめの「責任転嫁の主」の特長は、

「この不景気じゃ・・・」「私一人のせいじゃない」「あの人がおかしい」「そもそも、なんでそうなってるの」

などと囁きます。

 

共通点は、より良い未来という思考に欠けている点です。

そして、人生に責任を取らず、無責任に好き勝手に発動します。

新しいチャレンジを始めようとしている時や、疲れた時に出やすいです。

「もっと、前向きなチームになってほしいから、メンバーに問いかけたい。」

「新しい取り組みを始めたい」「なかなか成果に現れない」と思っている時に、

ブレーキ連合軍が発動していたら、どんなことになるでしょうか?

 

皆さんは、好き勝手にブレーキ連合軍にやられっぱなしでいいですか?

対抗勢力である価値観連合軍を味方に付けませんか? そして、日ごろから価値観連合軍を鍛えませんか?

価値観連合軍の中には様々なものがあり、人それぞれに違います。

そして、リーダー格も違います。

例えば、快楽の主、達成感の主、成長の主、成功の主、チャレンジの主、平和の主、幸せの主、打破の主など、

様々です。

皆さんが持ち合わせる価値観に焦点を当てます。

私にとって、何が大切なんだろう。と見つめあうことが、見方に付けることになります。

そして、価値観に沿って行動することが鍛えることに繋がります。

価値観連合軍を味方に付け、価値観に沿った行動で鍛えていれば、ブレーキ連合軍は影を潜めます。

より良い未来を拓こうとすれば、価値観連合軍に頑張ってもらうしかありません。

 

補足として、付け加えておきますが、ブレーキ連合軍も立派な戦力だということです。

アクセルとブレーキの関係です。

ブレーキは、本当の危機にはしっかり発動してもらわなければ、困りますよね。

ただ、ブレーキ連合軍ばかりが発動していると、前に進めず、いつまでたっても現状が変わらないということです。

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